• 無明 長夜

アパレルブランド Sketchy Nox について



考えてみればここで私のブランドについてちゃんと書いたことがなかった。

今回、BASEさんからpaintoryさんにショップを移行したので、その紹介のついでに私のブランドについても

書いてみようかと思います。



Sketchy Noxはこちら




















Sketchy Noxという名前

Sketchyは色んな意味を持ってます。

おおざっぱとか、皮相とか。


このブランドではスラングとして使われる「怪しい」を当てはめてはいますが、

デザインの中にはそれぞれ意味も込められていて。

あえて服という形にすることで皮相的に捉えさせるという皮肉でもあります。


Noxはラテン語で「

私の作品はいずれも夜が舞台です。


舞台という表現が正しいのかわかりませんが、

必ず作品の背景に夜を感じるよう、見せるよう、もしくわ制作を夜にしています。





何故ブランドを立ち上げたか

ブランド立ち上げって言い方するとすごいことに見えますが、

今は超簡単です。

ロゴ作ってショップ作って商品並べればいいのですから。



発端はノームコアファッションブームにより服がつまらなくなったことでした。

みんな一緒。というので安心する人間性が理解できない訳ではないのですが、

服まで一緒なんてダサいなというのが率直な感想で。


アートをやろうなんて時点で他の人とは違うものを目指してますから、これは至極当然なのかもと思います。

そしてなにより、夜を舞台に作品を作る自分のための武装が欲しいというのがきっかけとして大きかったのです。




作品をデザインに落とし込んだりする理由

絵を描く方なんかはよくやられてるイメージですが。

私は作品関連の写真やグラフィックをデザインとして使っています。


これは私なりに理由があって、単純にアートを買う敷居が下がればいいなと思っています。

原画で購入すれば0が何個も付く作品も、服に落とし込むことでアートを単純なファッションとして捉えられ

金額としても手ごろになります。



そこからアートを買うことに繋がるか、と言われれば話は別ですが

こうすることで最低でも誰のデザインかを認知してもらうことができるからです。


作品が作品として売れることは何より喜ばしいことですが、それ以前に知ってもらいたい。

私の表現を好きになってもらいたい。という気持ちです。




ちょっとだけ商品紹介

No.81という商品

商品詳細はこちら



トレンドのドロップショルダーで身幅も広めなオーバーサイズのスウェットです。

裏起毛なのでこれからの時期に重宝できるアイテム。



デザインの名前はそのまま「FACE

色んな技術や情報の進歩、ノームコアの流行によるどこにでもいる。ある顔、ファッション、思想。

そういうものに対しての皮肉を込めて、平面的な横顔にバーコートを。





商品名がなぜすべてNo.~ かについて

以前のショップでは一応商品名を書いてました。

今の時代、感覚的にものを見る目は誰しも目が肥えていると思います。

裏を返せば文字なんて読まない人が増えています。


後はデザインに込めたものを全面に出しすぎてしまうのを避けて、

服は服であるとして見てもらおうと思い。


ミニマルな形としてNo.~にしました。

なのでそれぞれの番号に意味は特にないのです。



これからは時々商品紹介とかもしようかなと。

これも私、無明長夜の活動の一環なので。


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