• 無明 長夜

クラウドファンディング0%を達成しました。



2018年の10月頃から、私がデザインを手掛けるブランド Sketchy Nox のポップアップストア?ポップアップショップ?

をやりたくて深く考えずに善は急げと CAMP FIRE さんで開始しました。


回りくどい話は後ろに倒して結果はタイトルの通り。

なので、自分なりに分析した反省点を書きます。


【失敗その一】


宣伝、告知を一切しない


もうこれは論外です。舐めてます。


当時の私のインスタグラムのフォロワーは多分130人前後で

ツイッターは2~30人程度だったはず。


唯一した告知は、ツイッターにて、クラウドファンディングを始めた。

という情報のみ。



プライドなんか捨てて、全力で宣伝、告知をしましょう。

既にどこかのSNS上で数千人とかフォロワーがいる方なら尚の事。

これによって離れていくフォロワーはファンではない!くらいの気合が必要ではないかと思いました。


逆に、フォロワーがいない人であればツイッターの広告を使うのが、

上限金額も設定出来て単純な閲覧数は稼げると思います。数打ちゃあたる。です。



【失敗その二】


どこで、何をしたいか。いくらかかるかを書かない


これも論外というか、もう少し考えればわかるでしょう。という話。


クラウドファンディングとは、支援者が支援してあげたいと思って初めて投資していただけるものです。

特に、その一で書いたようにSNS上で囲いも皆無に等しい私は、支援者となる方とは基本的に初対面です。

仮に支援しようかなと思ってくれた方々に対して、具体的に必要な金額とかを書けていませんでした。


・やりたい時期

・レンタルスペースの場所

・レンタル料

・ショップのイメージ(絵とか写真とか)

・内装に掛かる費用(雑費)

・商品の生産費


これくらいは提示出来ていないと、こいつは適当に金額を盛ってて、懐に入れるんじゃ?

と思われても仕方ないのです。


ちなみに、目標金額は30万でした。

金額が高ければ高いほど、詳細に書くべきです。



【失敗その三】


リターンの種類が少ない


これは後から、色々な方のプロジェクトを見て感じたことです。

私の当時のリターンは来んな感じでした。


・1000円

・2000円

・6000円

・10000円

・30000円


内容は後にして、まず金額。

2000円から突然6000円に飛びます。


支援してくれる方への選択肢は大いに越したことはありません。

出来るだけ細分化したほうがきっとやりやすいです。


そして、これは結構大事だと思います。


最小金額の投げ銭枠を作る


CAMP FIRE さんでは最小で500円からリターンを設定出来ます。

多くの方が、最小金額に「ただただ応援」のような枠を作ります。


支援する側になると思うのは、その人の事を何も知らないけど。

少しでも応援になればって思ったとき、こういう枠は非常にやりやすいのです。



以上が、0円でクラウドファンディングを終えた私の反省点です。

細かい話は沢山ありますが、プロジェクト内容によって異なる部分だと思うので、今回書いたのは共通して

いえる内容にとどめました。


ここからは少しだけ私のブランドの話。

Sketchy Nox を立ち上げたのは去年の夏。






「平成最後の夏」






なんて、語呂のいいタイミングでした。

プレーンなボディにロゴドン。ブランドタグを付けるだけでn万円みたいな。

そんなファッションは死んでいる!


とか言ってた気がします。

事実、デザイナーが真剣にファッションを作る事を放棄して、売上を重視した戦略を立て。

結果としてはこの時代のニーズにはハマってしまい、成功してしまった。


こうなったら、ビジネスモデルとしてはこのやり方はもう抜けられないのかなと思います。

いうなれば、ミュージシャンやアーティストが、売れ線の曲を作りだしたら見事にヒットして

好き放題やってた時のような曲を迂闊に出せなくなった。

というのと同じだと思います。


こうなると音楽ならカップリングやライブのみでやるとか、

ちょっと日陰に潜ませるみたいなことしか出来なくなります。


脱線しましたが、そんな思いもあって、このブランドにはデザインに意味のあるものを作る。

というコンセプトがあります。



ブランドの話は、またそのうち。



誰かの役に立てばと、クラウドファンディングを舐めてかかった黒歴史をここに残します。

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