• 無明 長夜

未来と芸術展を見てきました

さて、写真もろくになく

ましてやいわゆるレポートという奴もほとんど経験がない。



そんな私が今日見てきた、六本木ヒルズは森美術館「未来と芸術展」について語ろうと思います。



どんな展示なのか

とりあえず公式より概要部を切り出しました。


https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/future_art/




括りとして。全部で5つのセクションが今回存在した。


「都市の新たな可能性」、「ネオ・メタボリズム建築へ」、

「ライフスタイルとデザインの革新」、「身体の拡張と倫理」、「変容する社会と人間」



本来、セクションごとに紹介したいものの、なにせなんの記録もしてきていない。

よって今回はあくまでTwitterには書ききれないが、レポートブログには満たない感想です。



最初の印象としては、建造物に関する未来。

建築が好きな人は結構テンションが上がります。


ザ・SFというのが相応しいビジュアルや模型が並び、

導入としてはキャプションを読まずともそれなりに視覚で楽しめる空間でした。


おそらくこれが1,2セクション辺り。



個人的にアツいと感じたのは3~5のセクションで。

この中で展示されているものの中には、我々の倫理観に訴えかけるものが数々現れます。

多分、私が表現したいこと、言いたいことと近いものがあったんでしょうね。


インスタレーション作品や立体作品、音楽や映像など。

多彩な演出がされていて、感覚的には美術というより科学やクリエイターの技を見せられいるような空間。




さっそくまとめてしまう

感想に入ると、私はその世代ではないが、万博に近いものを感じる内容ばかりでした。

それぞれの作品も、でかでかと作者が出ているというより、色んな企業やクリエイターやなんかとの協力によって作られたプロジェクトという感じ。


お金をしっかりかけて作ったんだというのが伝わる細かい演出など

私はマスクをしてたんですが、終始ニヤニヤしてました。


なるほど、そう来るのか。とずっと思って作品を眺めてたんです。



数十年前の我々が想像する未来って、金属味が強いというか。

とにかくすごいロボ!とにかくすごい服!とか、技術的進歩に対する視点が非常に強くて。

如何に当時の日本が全体的に成長期に入っていて、未来への期待が高かったかなんてのも比較すると見えてきます。勝手な妄想ですが。


未来と芸術展では、その点非常にリアルな未来を見ていて、絶妙に現代の先の見えない不況とか食糧問題とか、家庭問題とか。

見た目的にも内容的にも肌色味を多く感じる内容でした。



レポートブログらしく、おすすめ度評価見たいのをするのなら、☆4です!

1つ足りないのは、ちょっと男性向けな傾向があるというか。キャプションを読んであーこういうことが言いたいのかー!

ううーむ。みたいにこれを楽しめるタイプでないとちょっと退屈かもしれません。

絵画好きな方にもちょっと難しいと思いますし、インスタ映えスポットは少々少な目です。(いずれも私個人は5つ☆です)


カップルの方は、うんちく語りな彼氏さんと行くと2倍時間がかかります。


まとめとしてはこんなところ。






本件と少し脱線すると、先日見たホアキン氏のジョーカーで、「善悪は主観」という言葉。

これがすごーくわたしは今しっくり?というか共感していて。


映画の内容そのものはまあ普通に面白い。程度でしたが。

この映画だからとかではなく単純にこの言葉がスルメイカのように何度かんでもじわっとさせるんです。

アートの正しいってなに?いい作品ってなに?っていう、メンドクサイ人みたいですけど。


何が正しいのかわからなくさせるというのは私のコンセプトにすごく合う。というか、これを言いたかったのか?と思ってます。


今回の未来と芸術にも、この正しいとは何か。を考えさせてくれる作品が多数ありました。

個人的には非常におすすめですので、ぜひどうぞ。


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