• 無明 長夜

8月の長い夜



7月、あれだけ蝉の鳴き声が恋しいなどと言っていたのに

あっという間に鬱陶しくなった。


今夜はn月の長い夜 第六弾についてまとめてみようと思う。



お題「音」


今回のお題、本当に本当に途中からやる気を失ってしまった。

6回もやればそんなこともあるでしょうということで、これはこれとして受け入れておこう。




■何故このお題なのか


シンプルに、そして最初に書いた様に。

蝉の鳴き声を本当に聞かないなーという理由で今回は考えた。


結局すぐに嫌と言うほど聴く羽目になる訳だが、それくらい夏らしさ?を求めていたらしい。



■まとめてみる


いつも通り、ツイートを貼ったりはしない。


気になる方は、 #8月の長い夜 で検索して欲しい。

しかし、今回のタグは実は検索するととあるアーティストの楽曲名と被ってるもので

まあなんだか埋もれてしまうので私も正直誰かツイートしてくれてるかなーとみる気になれず。



8月は読んで字の如く音に溢れた月であった。

それは蝉はもちろんだが、元々音に敏感というか神経質な私はやや不眠症に悩まされていて。


と言うのも寝に入ろうと思うとどうも色んな音が気になって眠れなくなる。

怖いとかそう言う感情よりも、なんの音かなーと考えてしまうと目が冴えてしまい、気付けば5時頃というのがザラな一か月だった。



子供の頃は、冷蔵庫のヴーンという音が怖かったというか。

真夜中に目が覚めてしまって、トイレに行きたいのにあの音に威嚇されてなかなかトイレに辿り着けなかった記憶がある。


幼少期に住んでいた地域では、まだ暴走族なるものも盛んで

よく夜中に爆音が鳴り響いていた。


特によく覚えているのは、確かプチモニ?の楽曲をひたすら爆音で流す人たちがいた。

それも街宣車のようにゆっくりと、聞かせながら走るのだからたまったもんじゃない。

耳から特定のフレーズが離れないし寝れない。


当時は音の大きさにとにかく恐怖したが、今考えると非常にシュールだ。

しかし許すことはない。



ライブ会場やなんかもそれはもう騒音レベルだろうに、聞く環境が違うとこうも不愉快なのは不思議なもので。

勿論好きでもない音楽を爆音で聞かされるのは不愉快かもしれないが、それでもしかるべき場所でなっているものなら

そこまで嫌気ささないのではないか。


蝉の鳴き声も海や山で聞けば大合唱も悪くない。

しかし、オフィス街で聞くそれは対抗して大声で歌いたくなるほど鬱陶しい。


長い時間をかけて出てきたというのに、産声がうるさいと言われるのも可哀相なものである。



カクテルパーティー効果などという言葉があるが、これは雑音の中でも自分が必要な音を聞き取れるという。

実際は必要としているかというより、気になってしまうとそこに神経が行ってしまうというところだろうか。



どんちゃん騒ぎのクラブの中に蝉がいたら、きっと蝉がうるさいって騒ぎになる。(それを上回る音と振動でならないかも知れない)

よくできた機能だが、どうにもいらないところで発揮しがちなのが我々人間の能力とも思える。



音でも何でも、根本は好きか嫌いかで私たちは生きている。

今日も特段まとまりはなく。この辺にて



■あとがき


今回のお題はとにかく途中から失速した。

さして興味が湧く内容ではなかったのだと思う。


そういう回もあっていい、むしろ。



よって今回のまとめもやる気が起きないまま、ずるずると書き終える。

残暑見舞い。



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