• 無明 長夜

新しい朝


下書きに積もる分を除けば、これが半月ぶりくらいの更新になると思います。


8月の終わりから、今日まで。

色々ありました。


今回はその色々の整理と今現在の私について、なんとなく迎えてしまった午前5時に書いています。つ

つまり、近況報告ですね。

退職

8月末、約6年ほど勤めた会社を退職しました。

業界については触れませんが、未経験だった私を拾ってくれた。よい会社でした。


少し期待をさせてしまうのもあれなので、アーティスト一本になったわけではありません。

これは残念ながらですが、今回の退職は、転職も兼ねてであるので。


総合的にはプラスになっています。


仕事を辞める。変える。という決断は、本当になんだか重苦しいもので。

私の周りの知人友人もよく、転職の話をこぼしますが、私はよく「人は変化を嫌うから」と言っている気がします。


実際私も、漠然とした面倒臭さを感じていましたし、いざやめるとなるとやはり面倒は多いのです。

しかし、私が目指す未来にたどり着くためには、メンドクサイなどとあくびをしていたらあっという間に棺桶ですので。


ここは美しき体育会系の、スポーツマンシップのような何かの力を借りて気合で動くほかありません。

というか、本当に変えたいならば自然とその勇気は出るものですから。


クラウドファンディング

ようやく、このキーワードを多用する文章からおさらばすることが出来ました。

少し退職と前後しますが、8月21日にクラウドファンディングが終了しました。


結果として、目標額の約3分の1ほどもご支援を頂けました。

ご支援頂いた方々、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。


本当にありがとうございました。



頂いたご支援金を、どうしたら無駄なく使えるだろうかと考えた結果。

額装の費用に充てさせていただくことにしました。


幸いにも、次のお仕事までに少し時間があるので、

今現在リターン用のフォトブックや作品展示時のキャプション作成など。集中して作業に取り組めています。


改めて作品と向き合う時間というのは、いくらあっても足りないもので。

今回の作品は特に、どれも強烈なレバーブローを想定したやさしさのないものばかりで。


展示の順番もそうですが、がむしゃらに製作をした分、どんな順番で見せるべきかなど課題はまだまだ抱えている現状。

残すところあと1か月と少し。


わくわくしております。


社会科見学

つい先日、息抜きに古物商の個人事業主である友人とBARで酒を楽しんでいた時。

なんとなくの会話の流れで翌日の競りを見学させてもらえる機会をもらいました。


やるべきことは確かにある。

しかし、人生において自分の知らない世界を知る機会があとどれだけあるだろうと考えると。

私は「行かせてくれ」と即答していました。


そもそも、この友人とは私のInstagramをフォローしてくれたことから始まり、別の友人を通じてこうして

サシで飲む仲になったこともあり、人生は色んな出会いがあると思わされました。


Instagramで私を知ったからこそ、彼は私をアーティストの無明長夜として接してくれる数少ない友人でもあります。


なかなか、プライベートを知っている方が、今になってアーティストとして私を見るのは難しいことだと思いますが。この友人は個人的な付き合いの中でも私を常に「アーティストの無明長夜君です」と紹介してくれる。


これは少し恥ずかしい(人見知り故に)ことではありますが。同時にきちんと表現者としてみてくれることにいつも感謝しています。



脱線しましたが、そんなわけで古物商の競りにお邪魔しましたが、あまり細かく書いてしまうと商売的に問題なので、ふわりと感想を述べて締めくくろうと思います。


こう言ってしまうと、大体なんでもこじつけられてしまうのですが。

競りという現場でも、落札者たちはそれぞれお目当てのものがあるので、すべてのものに対してわらわらと声が上がるわけではなく。

アートでも同じように、この人の作品だから買う。という人もいれば、こういうジャンルのものだから買う。

など、微妙に観点は異なります。


さらに物の状態などが評価の項目に加わり、最終落札の金額が決まるわけですが。

数秒足らず物を見て破損や染み汚れなどを見抜く目はやはりプロだなと感心させられました。


「経験則だよ」と、競りにいたほかのおじ様は笑っていましたが、それも含めて能力なんですよね。


アートに価値をつけるのは必ずしもプロとは限りませんが、相場というものはきっとあって。

その判断に使用する情報は我々表現者もなるべく提示してあげるのはお互いにメリットがあるのかなと。


ちょっとビジネスライクな感想でした。

私は結構、お金の流れのようなものを見るのが好きなので、この社会科見学はとても楽しいものでした。



最後に

感想を書いているあたりから急激な睡魔にやられています。現在は5:50をまわりました。

こんなことが出来る時間も、人生のタイムスケジュールでは見えないほど小さい時間です。


だからこそ、少し無茶をしてでも。こういう時間を楽しみたいなと。頑張ってブログを書いてみました。


そして、書いている途中にうすら明るい空とこのブログの画面と私の部屋の光景がデジャブしまして。

昔から人生のターニングポイントの夢というか、進学先を決める前に進学先の学校生活の夢を見たり。(多分)

ちょっとスピリチュアルなことを言いますが予知夢のようなものを何度か体験しているのです。



でかいギャラリーで盛大に展示でもしてる予知夢が見たいものです。

それでは。





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