• 無明 長夜

NOTHING HAPPENSを公表してから

確かツイートでこのコンセプトを出したのは5/16


当時のツイート↓






















当初、私の中にあったのはもっとシンプルな怒りにも似た感情

自分が思いを込めた作品が、届かなかったあの日。


結局、自分なんて”何も起こらない”じゃないか!という悔しさ

色んな事が思うように行かず、先の見えない焦燥感に悩んでいた



だから、この時に書いていたコンセプトでは「何も起きない」というものを表現しようと考えていました。

ここでいう何も起きないは、シンプルにストーリーの無いもの

絵として綺麗に撮る以外の意図を持たないというつもりでいました。




いざ、作品を作り進めると、この思いは変化して。

結果的には本来の私に戻ったというか、やっぱりこの悔しさを無下には出来ないと思ったのでしょう

誰もがこういう気持ちって一度や二度ならず感じて育ってきたと思うんです。


でも、大人になってからってその機会は減っていくもので

私にとって、久しく味わった感覚だったと今振り返ります。



悔しさというのは、強力なバネで

このバネは綺麗に縮ませる事が出来れば高く高く飛ぶための道具になります。

だから、私自身が高く高く飛ぶためには、今回の悔しい気持ちをもっと真っ向から受け止めて。


作品を作りながらゆっくりと消化していって、次につなげるべきだと

それと同時に、作品に込められた惨めさや負の感情たちが、見た人の中に深く突き刺さった時

その人達にとってのバネとなることを私は期待しています。



ネガティブな作品作ってるくせに、私自身は多分情に厚いタイプというか

自分が苦手だと言っている体育会系とどこか似ているところがある気がします。


都合のいいところは根性論というか、そういうメンドクサイところがあるんです。我ながらメンドクサイ。




作品は、当初このくらい作ろうと思っていた数の半分と少しくらいが出来て。

個展まであと約4か月。


その前に、クラウドファンディングにてご支援いただいた方々へのお返しがあるので。

それまでには作品を仕上げていないといけない。


↓クラウドファンディングは 2019/08/21 23:59 まで





















クラウドファンディングも、最初は宣伝になればという思いでした。

しかし、開始早々に色んな方々からお言葉とご支援を頂いて。


そうなると段々、クラウドファンディングも達成したい。支援してくれた人たちにやってやりました!

って。言いたいなという思いに変わり。

もし達成できなくとも、支援してよかったと思ってもらえるように丹精込めてリターンを送ろうと。


残念ながら、支援は開始から3日目よりぱたりと止んでしまいましたが、

それでも25%も達成できるとは思いもよりませんでした。


それも、支援してくれた方が思いもよらない方だったりと、色々考えさせられました。



恐らく次にNOTHING HAPPENSについて書くのは8月も終わる頃だと思います。

そのころには、また何かが変わってるのかも知れません。


この1ヵ月半で私が変わったように、私の周りも変わっていくのでしょう。

その変化を楽しめる2019年後半にしていきます。


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